劇団夢幻工房オフィシャルサイト |
NPO法人劇空間夢幻工房 創立20周年記念公演
舞台概要
夢幻工房創立20周年記念公演!!
記念すべきその作品は―
未来が予見できる百々眼を巡る
愛と感動の物語!
夢幻工房旗揚げから20年―
皆さまのご支援とご協力に心から感謝して・・・
東京でプロ活動中の夢幻関係者と
県内で活躍されているアーティストを招聘し
20年間の集大成となる舞台を創出してまいります!
皆様のご来場を心よりお待ちしております!!
【日時】 | |
長野公演 |
2020年2月22日(土)12:30/18:30 2020年2月23日(日)14:00 (全2幕/上演時間3時間30分(予定)/途中休憩有り) |
【会場】 | |
長野公演 |
北野文芸座 住所:〒380-0845 長野県長野市大字南長野西後町1611 (Googleマップで見る) |
※会場名をクリックするとリンクへジャンプします
[北野文芸座]
【チケット料金】 | |
長野公演 |
前売:指定席¥3,500/一般自由席¥3,000/高校生以下¥1,500 当日券500円UP(指定席は当日券なし)/日時指定あり/3歳以下入場不可 |
ブロック内のお席はこちらで割り振らせて頂きますのでご容赦下さい。
※クリックすると拡大したものが見られます。
【チケット予約】 ※チケットの販売は終了しました チケット予約フォームはコチラ ※指定席の予約はこちらのフォームのみの受付となります チケットぴあからもチケットを購入できます。Pコード:499168※自由席券のみ 北野文芸座販売窓口でも購入できます。※自由席券のみ |
【劇場へのお花のお届けについて】
本公演ではスタンド花・バルーンスタンドのお引き受け可能です。
テーブル数の関係でアレジメント花等をロビーに飾ることはできません。
楽屋花に関しては、キャストの楽屋にお届けいたします。
ご配送される場合は直接劇場までお送りください。
【配送受取日】
2月21日(金)10:00〜18:00
【配送先】
〒380-0845 長野県長野市西後町1625
北野文芸座 劇空間夢幻工房20周年記念公演(キャスト名)宛
TEL.026-233-3111(北野文芸座直通)
【スタンド引取日】
2月24日(月)
返却スタンドは会場入口付近(外側)に置いておきますので、2/24中にお引き取りください。
【注意事項】
※お花の並び順に関しましては主催側にて決めさせて頂きます。予めご了承下さい。
また、スペースに限りがありますので楽屋などに飾らせて頂く場合もございます。何卒ご了承下さい。
※必ずお宛名のキャスト名と送り主様名のご明記をお願いいたします。
※スタンド花、大きなアレンジメント花などは、必ず引取り回収が可能な花店にてお願いいたします。
【スタッフ】 | |
脚本・演出 | 青木 由里 (日本演出者協会・日本劇作家協会会員) |
作曲・音源製作 | メンター |
殺陣振付 | 町田 尚規 |
舞台・音響・照明 | 株式会社長野三光/株式会社長野舞台 |
映像オペレーション | 坪根 衛 |
衣装デザイン | ヤマモトナツエ |
衣装パターン・縫製 | one and only -CHIYO-・北村 幸子・松本 奈巳 |
題字 | 国本 忠明 |
大道具・小道具・広報 | NPO法人 劇空間 夢幻工房 |
制作 | 青木 賢治 |
協力 | 北野文芸座/ドリーム・コンシェル |
【キャスト】 | |
〈劇団員〉 青木 賢治 坂本真由美 村松沙理亜 滝澤 里香(研究生) |
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〈客演〉 栗生みな(オッドエンタテインメント)/水嶋義人(演劇集団真田CROSS-B)/町田尚規(T.P.O office) 清水まなぶ(シンガーソングライター)/青木淳(バレエダンサー) 松本 恭子(ことたま座)/窪田 裕子(ことたま座)/YUNA(シンガーソングライター)/鈴木一衣(Dance Tips) miyu*(ヴォーカリスト)/アンソニー(パフォーマー) ※客演の皆様のプロフィールはコチラ |
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〈研修生〉 佐藤真也/二本松杏莉/春原佳樹/曲尾実優/滝澤光輝/出川珠鈴 |
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〈キッズ〉 横内紗花/雲野天稀/滝澤勇輝/徳嵩結乃夏/中根息吹 高梨ことは/上福真帆/徳嵩奈乃葉/高梨唄/滝澤愛佳 |
【生演奏】 | |
バイオリン | 牧 美花 |
パーカッション | オギタカ |
シンセサイザー | 中村 ひろ子 |
【主催】
NPO法人 劇空間 夢幻工房
【後援】
長野県/長野県教育委員会/長野市/長野市教育委員会/飯山市/飯山市教育委員会/須坂市/須坂市教育委員会/小布施町/小布施町教育委員会/(一財) 長野市文化芸術振興財団/公益財団法人八十二文化財団/信濃毎日新聞社/読売新聞長野支局/毎日新聞長野支局/朝日新聞長野総局/週刊長野新聞社/長野市民新聞社
【お問い合わせ】
NPO法人 劇空間 夢幻工房 事務局
TEL / FAX : 026-284-6430
E-mail : info@g-mugen.main.jp
あらすじ
むかしむかし、ここではないどこかの物語。ここは九十九(つくも)の国。王が政治を行い、未来を予見する百々眼の長が国の危機を救ってきた。しかし、不吉な予言で王の怒りをかった百々眼一族は殲滅されてしまう。以後、王の近臣・喜留の的確な進言により実り豊かな国となったが、更なる安定をはかるため隣国・富国にある金山を目的とした戦争を行う。幼くして両親を失い天涯孤独の白(はく)は、一旗揚げることを夢見て兵士に志願。しかし、戦場は生きるか死ぬか、殺すか殺されるかの生き地獄。戦争に勝利したものの称えられるのは上等兵のみ。白を慕う弟分のゴン、戦争孤児、行き倒れの鏡華との出会いにより、白の運命が上昇気流に乗り始める。「九十九の国」について
◆この国の階級
①王家 ②王家の血筋をひく百々眼一族 ③貴族 ④農民、町民 ⑤貧困な最下層(ケガレ)
◆百々眼(どどめ)の長(おさ)
未来を予見する眼を持 つ予言師。一子相伝。百々 眼一族は予知夢を見る。
◆仙狸(せんり)と仙狐(せんこ) 守り神。仙狸は猫又と呼ばれる尾が2本のネコ。
仙狐は九尾の狐(きゅうび のきつね)と呼ばれる尾 が9本ある善玉の狐で、吉兆時に現れる。
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